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いきいき八尾環境フェスティバルで
自転車を使って発電に参加

八尾ふるさと歴史楽校

活動の目的・内容

河内、ことに八尾市内には古代から中世・近世に至るまでの多くの史跡・遺跡が点在しています。このことは古くから人々の暮らしに適した環境が続いてきたことを物語っています。それらを訪ね歩き楽しみながら、臨場体感し、知ることにより、どのような環境で、どのような「まちおこし」のもとで保護し伝えていくかを考えていくことを大きな目的としています。

今後の予定

2011年度
月 日 テーマ 集合駅 主な案内者
 9月17日 俊徳丸伝承の道を高安へ 近鉄俊徳道駅 坂上弘子
10月15日 真観寺周辺を歩く JR久宝寺駅 二保泰士
11月19日 龍田大社 --- 風神降臨の峰から岩瀬の杜、大社へ 信貴山口駅 米田 宏
12月17日 八尾地蔵めぐり 恩智駅 高井雅弘
2012年度
月 日 テーマ 集合駅 主な案内者
 2月18日 大窪・神立の古墳を歩く 服部川駅    松江信一
 3月17日 八尾市内 --- 相撲関連碑をめぐる           未定 嵜本和臣
 4月21日 道鏡、由義宮伝承地を歩く JR志紀駅 田村直行
 5月19日 瓢箪山から往生院へ 未定 桝井幸助
 6月16日 河内国分寺を訪ねて 未定 半田勝久
 7月21日 長瀬川沿いを歩く 未定 常谷伸之

※いずれも集合時間は9:30、解散は15:00ごろ
※申込不要、問い合わせ ℡072-941-7529 (坂上)
※当日参加費 200円 (保険代、資料代など) 中学生以下は無料
※詳細は毎回、前の月に「市政だより」に掲載いたします。

活動報告

第1回 八尾ふるさと歴史楽校  参加者53名(一般 43 スタッフ 10)
9月18日(土)、「開校説明会と恩智川を歩く」 案内 坂上弘子
9:30 山本コミセン学習室集合
 開校の説明
 あいさつ  環境アニメイティドやお代表 橋本 久
 歴史楽校顧問   棚橋 利光
 活動目的                坂上 弘子
 今後の会のすすめ方  参加費・申込・名札・その他
 今後(9月~2月)のコースについて
 スタッフ紹介
  荒木正雄・坂上弘子・崎本和臣・高井雅弘・田村直行、常谷伸之・半田勝久・桝井幸助・松江信一・米田宏
10:30 恩智川の説明
 山本コミセン出発~子安地蔵~五陵橋~式部橋~条里制について
 三ノ坪橋・六ノ坪橋~福栄橋~12:00福万寺青年会館で食事
 福万寺の内田常夫氏より地域の話をきく~山本北公園、貝塚地蔵・元の福栄橋~
 三十八神社~治水公園(池島遺跡)、解散
 希望者で福万寺墓地の藤岡甚三郎墓~わた池~山本駅
 スタッフは打ち合わせ


第2回 八尾ふるさと歴史楽校  参加者 45名(一般36、スタッフ9)
10月16日(土)、「八尾お地蔵さんめぐり①」 案内 高井雅弘、
9:30 近鉄八尾駅集合
 八尾神社~常光寺~八尾天満宮~長瀬川、寺内村の説明~交通安全地~
 みのり地蔵~今口地蔵~北口地蔵~古口地蔵~西口地蔵~許麻地蔵、神社~念仏寺
 ~まちなみセンターで食事、「地蔵について」「道頓について」~あごなし地蔵
 ~顕証寺~東口地蔵~札の辻地蔵~井戸~新町地蔵~八尾寺内村説明板、解散
 多数の希望者で環山楼見学


第3回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 49名(一般 39名、スタッフ 10名)
11月20日(土)、「河内西国札所めぐり」 案内 田村 直行
9:30 恩智駅集合、天王の森にて受付、あいさつ、
 来恩寺 ~ 恩覚寺跡 ~ 感応院 ~ 恩智神社 ~ 安養寺 ~ 
 梅岩寺、昼食 ~ 善光寺 ~ 大通寺 ~ 教興寺、15:30解散


第4回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 53名(一般 43名、スタッフ 10名)
12月18日(土)、「高尾山と周辺の古墳を巡る」 案内 半田 勝久
9:30、堅下駅集合、東高野街道鐸比古神社鳥居前で受け付け、
あいさつ、コース説明、
出発 ~ 鐸比古鐸比売神社 ~ 高尾山登山口 ~ 平尾山古墳群平野大県11支群4号墳 
~ 同1号墳 ~ 同2号墳 ~ 同3号墳 ~1:10 
支群1号墳 ~ 同2号墳 ~ 食事 ~ 高尾山鐸比古神社奥宮、岩座の上(雨乞などした)
~ 高地性集落跡(ぶどう畑)~ 関西電力変電所 ~ 柏原市斎場前 ~ 墓地展望台、
次回日程、解散。2:00、恩智神社へ。

昨日より急に寒くなり、その上昨夜来のひどい雨、しかし天候は良。 おそらく参加者は少ないだろうと思ったが、大きな団体になってしまった。高尾山の岩座は、 本日案内の半田氏が八尾高時代に山岳部で、ロッククライミングの練習をされたとか。生駒 山系では最大の岩場、往古の人々が崇拝し敬った場所であることを体感した。みなさん寒い し疲れたけれど、「いい汗」をかいて、元気に帰宅された。(坂上記)


第5回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 55名(一般 45名、スタッフ 10名)
2月19日(土)「神宮寺道を歩く」案内 松江信一 案内 半田 勝久
         9:30 恩智駅集合、天王の森で受け付け、あいさつ、コース説明
  出発 ~ 神宮寺来迎寺墓地 ~ 神宮寺道を上る ~ 信貴山への道標 ~昼食 ~ 傍示四つ辻 ~ ぼうじ古墳群 ~ 恩智道展望台下 ~恩智道・信貴道・ケーブル駅に分かれる、解散。3:00

   

2月に入って2度の積雪、落ち着かない天候だったがこの日は快晴で、暖かい一日だった。参加者が多いので上りの列が長くなり、列が途切れ続かなかった点は大いに反省、今後は休憩を度々とらねばならない。(坂上記)


第6回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 56名(一般 46名、スタッフ 10名)
3月19日(土)「河内街道を歩く」 案内 桝井幸助
9:30 近鉄八尾駅集合、あいさつ、コース説明
  出発 念仏橋跡・萱振寺内町西口~恵光寺~環濠~河内街道道標~加津良神社~八尾北高校、萱振1号墳、同古墳出土品見学、同校ビオトープ例会の合流、餅搗き、たけの子寿司、けんちん汁をごちそうになる、弁当~高地蔵~天神社、塔心礎~埋蔵文化財センター、原田氏の展示説明~木村重成墓~山口重信墓~十三街道の道標~鏡神社、雷石~  若江城址碑~長沢辻地蔵~若江堤跡を歩く~道標~飯島三郎右衛門墓~若江岩田駅前の天理教会で解散。


第7回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 41名(一般 31名、スタッフ 10名)
4月16日(土)「高安山から信貴山奥の院へ」 案内 米田 博
9:30 近鉄信貴山口駅集合、あいさつ、コース説明 
  出発 ~(ケーブル)~高安山駅~信貴山急行電鉄プラットホーム跡~開運橋信貴山道標 ~高安山古墳群~高安山レーダー~高安山三角点(信貴山城出城本丸跡) ~高安城倉庫礎石群~茶臼出土信貴山城曲輪跡~信貴山空鉢山広場、昼食~丁石 ~信貴山米尾山奥の院~信貴畑勧請縄の地~御櫛神社~石床神社旧社地、陰石 ~消渇神社~烏土塚古墳~近鉄生駒線竜田川駅、解散。


第8回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 55名(一般・大阪経法大生8名・スタッフ含む)
5月21日(土)「大和への道 --- 立石越道と十三街道」 案内  嵜本 和臣
9:30 近鉄服部川駅に集合
出発 服部川八幡宮 ~ 立石越新道と立石越旧道の分岐点 ~ 街道名の由来になったと思われる立石旧越道の「立石」巨石 ~ 来迎寺墓地(抜塚、「いろは福松墓」村相撲の頭取)~ 立石越新道のぼり口 ~ 立石越新旧道合流点 ~(のぼる)~ 吾妻屋付近で昼食(立石越道の役割についての話) ~ 立石地蔵 ~ 縦走路に出て北へ ~ 十三街道茶や跡 ~ 十三峠松尾山道標 ~ 十三塚 ~(くだる)~ 水呑地蔵、解散。
※ 街道は「ひと」「もの」すなわち経済が交流する。


第9回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 31名(一般・スタッフ)
6月18日(土)「高安山山麓の石造物を訪ねる」 案内 荒木 正夫
9:30 近鉄 服部川駅に集合 (雨 天)
出発 服部川八幡宮 ~ 俊徳丸鏡塚古墳 ~ 佐麻多度神社 ~ 宝積寺 ~ 大窪名号碑 ~ 新暁寺名号碑 ~ おと越道標 ~ 玉祖神社 ~ 伴林光平碑 ~ 伊能忠敬測量地比定地 ~ 大阪経済法科大学高句麗好太王碑 ~ 同大食堂で昼食 ~ 薗光寺(十三仏)~ 歴民資料館、解散。


第10回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 34名(一般29名・スタッフ9名)
7月16日(土)「玉串川を歩く」 案内 常谷 伸之

           9:30 近鉄 山本駅に集合
山本八幡宮集合(山本新田について、地名の由来など、八幡信仰について)~ 山本新田会所跡(山本コミセン)~ 矢無田地蔵やないだじぞう(古地図で柳田村が確認できる)~ 信貴山道標 ~ 高井公園 ~ 六ヶ地蔵(山本新田と柏村新田杜の境、古地図に地蔵裏の小字がみえる)~ 柏村稲荷神社(柏村新田、太田村庄屋柏原仁兵衛について、明治の古絵図、稲荷信仰について)~ 都留美島神社 ~ 玉串川古図柏村新田の樋の確認)~ 二俣こうさい会館、昼食、玉串川の新田についての話、今後の予定。


第11回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 31名
9月17日(土)「俊徳丸伝承の道を歩く」 案内 坂上 弘子

   9:30 近鉄 俊徳道駅に集合 天気予報は午後大雨、しかし朝は晴れ。
   俊徳街道とは俊徳丸が、高安山畑から四天王寺に通った道をいう。俊徳丸は伝承上の人物だが、高安地域に屋敷跡や墓など伝承地が多いことから、それに似た人物がいたのかもしれない。俊徳丸は昔より能楽・説教節・浄瑠璃・歌舞伎・河内音頭など、いろんな芸能のジャンルで演じられてきた。また現代は三島由紀夫や寺山修司なども書いている。

   俊徳道駅~横沼町~長瀬川高西橋~帝国キネマ撮影所跡~高西橋に戻る~菱屋西で十三街道に合流~上小阪道標(左平野御本山)~上小阪八幡宮~近大記念館でトイレを拝借~中央環状線を渡る~若江鏡神社~道標(十三道・大坂道・八尾ミチ)~八尾市に入る~埋蔵文化財センター、昼食~にわか大雨、桂青少年センター前道標~福万寺道標~向井水耕栽培農園~シラミ地蔵、解散 3:00。


第12回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 27名
10月15日(土)「真観寺周辺を歩く」 案内 二保 泰士

   9:30 JR 久宝寺駅に集合 天気予報は曇り空 夕方小雨。ほぼ予報通利。
   真観寺は中世の南北朝動乱の後、畠山満政により創建され、中世から戦国時代にかけ激動の200年間にあって、その史実を残す書類は、八尾市の重要文化財に指定され、境内には畠山満政を祀る十三重の塔や、三好長慶・義継を祀る五輪塔があるなど、貴重なお寺である。
   周辺には、神武天皇の縁がある竹渕神社、さらに「正覚寺合戦」の跡や畠山政長の墓所など史跡を訪ねる。

歩行コース スタート ⇒竜華水みらい「センター ⇒ 跡部神社 ⇒ 油掛地蔵 ⇒ 真観寺 ⇒ 釈迦寺山跡 ⇒ 永代橋 ⇒ (ランチタイム) ⇒竹渕神社  ⇒ 新家天満宮 ⇒ 菅原神社 ⇒ JR加美駅 ⇒ 畠山政長墓碑 ⇒ 正覚寺廃寺跡 ⇒ 旭 神社(正覚寺城址) ⇒ JR平野駅 (杭全神社自由拝観) 解散 3:00。全コース 歩行距離 約6キロ


第13回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 11名(一般4名・スタッフ7名)
11月19日(土)「龍田大社 風神の伝承地を歩く」 案内 米田 宏

   当日は強い雨でしたので中止、次年度に改めて行うことにしました。しかし雨にもかかわらずお集まりいただいた方の要望もあり、有志で予定のコースを歩きました。生安寺-御座峰-三室山三角点-三室山古墳-関地蔵-磐瀬の杜-神南備神社-龍田大社
   雨で何も見えない一日でしたが、晴れていれば和泉山脈、大峰山脈、三輪山をはじめとする盆地東端の山々が見える奈良県有数の眺めのよいコースです。次回に期待しましょう。

   雨の中を歩く風情には日頃見えない景色に出会え、何より空気がおいしい。貴重な体験ができた。 本番が楽しみなコースです。


第14回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 41名(一般32名・スタッフ9名)
12月17日(土)「志紀・弓削地区の地蔵さん巡りと由義宮跡周辺を訪う」案内人 高井 雅弘
   歩行コース スタート ⇒近鉄恩智駅 ⇒ 大塚・融心寺 ⇒ 都塚墓地・都留美島神社 ⇒ 二俣・東弓削墓地 ⇒ 二俣分水路・四軒町地蔵⇒志紀弓削霊園 ⇒ 志紀コミセン ⇒ (ランチタイム) ⇒天王寺屋地蔵 ⇒ 六輔地蔵 ⇒ 不動地蔵・常夜灯 ⇒ 由義神社 ⇒ 緑泉寺前地蔵 ⇒ 柏村稲荷神社前延命地蔵 解散 3:00 ⇒ 近鉄恩智駅へ 全コース 歩行距離 約8キロ


当日、穏やかな天気に恵まれ41名の参加者が集いました。八尾市には、石器時代から様々な埋蔵遺跡や文化財が、各地区から発掘されていますが、周知の通り由義宮に関する遺跡は、現在のところ幻となっております。八世紀半ば過ぎに造営されたとなっている由義宮ですが、772年に河内方面に大型台風が襲い、大和川が氾濫し志紀・弓削地域一帯も瓦礫の山となったと続日本記に記載されています。当時、河内・八尾地域において称徳天皇と道鏡とによって造営された一大モニュメントであった由義宮は、それによって跡形もなく歴史上から消しさられてしまったことは誠に残念です。ただ、この付近に今も都塚の地名を残し、都留美島神社や由義神社が後世になって建立されたことで、その痕跡を少し伺い知ることができます。

   又、地蔵めぐりの方は志紀・弓削霊園の六地蔵像や、八尾市内における最古の地蔵と言われる鎌倉期に造営された天王寺屋地蔵像などを見学し、地蔵像のいわれやその特徴を学習して、全員無事に柏村稲荷神社で解散しました。

第15回 八尾ふるさと歴史楽校 参加者 32名(一般21名・スタッフ11名)
2月28日(土)「大窪・神立の古墳を歩く」 9時30分 近鉄 服部川駅集合 案内人 松江信一
   歩行コース スタート ⇒ 服部川公園 ⇒ 八尾市立歴史民俗資料館 ⇒ おうとごえ道標 ⇒ 岩田山→狸山 ⇒ 大窪のドルメン ⇒ 芝塚2号墳址 ⇒ 芝塚古墳 ⇒ 玉祖神社(昼食)・伴林光平墓 ⇒ 伊能忠敬天体観測推定地 ⇒ 愛宕宮・愛宕灯篭 ⇒ 愛宕塚古墳 ⇒ 小字フタゴ塚付近 ⇒ いろは文五郎碑・地蔵・高安遊園地道標 ⇒ 心合寺山古墳学習館で説明、解散。3時(歩行距離 約7キロ)


   前日の天気予報では雪とのことで、天候が心配されましたが、寒いながらも無事に心合寺山までたどりつけました。明治21年に坪井正五郎・山崎直方両氏のスケッチによって紹介された古墳(塚穴)を求めて、古絵図を頼りに彼らの足取りを考えてみました。

  案内者の思い入れが強すぎた感はありましたが、スタッフや参加者の方々の補足説明や、古絵図の写真パネルを見せて下さった歴史民俗資料館、境内での昼食をお許し下さった玉祖神社、屋内での説明場所として館内を使用させていただいた心合寺山古墳学習館、そして説明を聞いて下さった参加者の皆さんに感謝致します。また、午前中はFMちゃおのレポーターが同行され、当日午後2時30分に録音によるレポートが放送されました。(松江記)

《次回日程》 第16回 八尾ふるさと歴史楽校
「道鏡、弓義宮伝承地を歩く」 3月18日(土)案内 田村 直行。
9時30分 近鉄 法善寺駅間集合・説明
法善寺駅 → 弓削神社(弓削町)→ 弓削神社(東弓削) → 都留美島神社 → 弁財天塚 → 善立寺 (昼食) → 弓義神社(弓義宮旧址碑) → 矢作神社 → 安中小学校(龍華寺址碑)→ JR八尾駅解散 
   天候等により、予定コースを変更する場合があります。
   当初4月21日予定分です。集合場所は変わっていますので、ご注意ください。