2012年
12月13日

第18回 「楠木正行ゆかりの往生院から高安山へ」

瓢箪山駅から南北につながる商店街を南進し(商店街の道が東高野街道(京みちです)。四条一里塚跡を経て瓢箪山稲荷神社を拝観。瓢箪山稲荷神社の祭神は保食神(うけもちのかみ)で日本三稲荷の一つで、辻占(つじうら)の総本社です。瓢箪形をした双円形の瓢箪山古墳上に祀られています。辻占の場所が「うらば」で、もと東高野街道沿いにあった。東大阪市立郷土博物館では、中西学芸委員さんより館内の説明を受けたあと、引き続き山畑2号墳を案内して頂く。全長16.6mの府下最大の横穴式石室が保存されていて、室内はいくつもの巨岩で組み立てられその大きさには驚きです。二本松古墳では、墳丘・石室ともにほぼ完全な姿で残存するもので、天井石は八尾の愛宕塚古墳に次ぐ大きなものが使われているそうです。

楠木正行ゆかりの史跡では、南北丁時代、南朝方の武将楠木正行は往生院を本陣として、北朝方の高師直の大軍に立ち向かったが、四条縄手合戦で討死しました。東大阪市上四条町には戦いの伝承があちこちにあり、道すがら立ち寄ったのが「小楠公終焉所の碑(霊光院)」、そしてこの付近には、和田賢秀の伝承に由来する「歯神(はがみ)さん」の祠がある。そして陣を敷いた往生院を拝観、住職さんより境内・及び民具供養館・小楠公御墓の案内と説明をして頂いた。後醍醐天皇に縁があるという醍醐寺(安楽寺)、常光院、大賀世神社を経て、しおんじやま古墳に到着。解散

歩いたコース 実施日 平成24年5月19日   案内 桝井さん

近鉄 瓢箪山駅(スタート)

 瓢箪山駅 → 東高野街道と一里塚跡 → 瓢箪山稲荷神社 → 

成山古墳 → 東大阪市立郷土博物館→ 山畑2号古墳 → 地蔵谷川分水樋 → 

二本松古墳 → 高塚古墳 → 往生院六万寺(昼食)→

醍醐寺 → 常光院→ 大賀世神社 → しおんじやま古墳学習館

(解散 15時 約9キロ) 


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